ゲイマッサージならここを意識! その1
何度かTwitterでツイートしたネタですが、ゲイマッサージならここは絶対やったほうがいいよって部位が何箇所かあります。下記三部位は、是非とも意識したいですね。
・胸部 大胸筋、小胸筋、鎖骨下筋、烏口腕筋とか
・臀部 大殿筋、中殿筋、小殿筋、梨状筋とか
・鼠径部 大腿筋膜張筋、大腿直筋、縫工筋とか
オイルマッサージ、オイルなしのマッサージに関わらず上記3部位超重要です。理由はちゃんとあります。この3つについては、ゲイマッサージだからこそ徹底的に手を入れられる部位なんです。
駅前の2980円のマッサージ屋さんや、整骨院、整体院では、お客さんは全裸になりません。半パン一枚になって上半身裸になることはあっても、それでもお尻や胸は見せないし触らせません。特に乳首周りや、生殖器に近い鼠径部はお触り禁止強めゾーンです。
なんでって、ここらへん触っちゃってちんこ勃起させちゃったら駄目だからです。そういう店じゃないんです!ってな感じですな。でもゲイマッサージはこの限りじゃない。だってそういう店だからw「ちんこ勃起して、ラッキー❤」てなもんです。
そして上記三部位は丁寧に触ると、多くのちんこが反応します。ぶっちゃけこの刺激を無視できる客はそうはいない。つまりちんこ立たせたいというのであれば、上記三部位を確実に狙うべきとすら言えるわけですな。
特に鼠径部はいいですね。ここを上手く刺激すると、足の筋肉はリラックスして、鼠径リンパの刺激でデトックスされちゃって、リラックス&陰部神経興奮でちんこは勃起するという、いい事ずくめな部位です。もちろんめったやたらと押せばいいと言うもんでもないです。鼠径部は筋や血管など密集地帯であり、下手に押すと痛みが鋭く走りますし、その痛みは揉み返しにもなりやすい。かなり慎重な施術を求められる部位なんです。でも、その分効果は高い。
とまあ色々書きましたが、良い機会なので、今後上記三部位に対する「ゲイマッサージならここはこうマッサージしようよ」というのを記事にまとめてみたいと思います。胸部、臀部、鼠径部、それぞれをどうマッサージするのか、そういうのを記していってみます。
というわけで、今回はこのへんで。
ジンでした。また。