乳首攻め2.0
「抜き」に絡む話ですよ。
胸部マッサージで思い出したのが「乳首」について。世間一般の皆様は「乳首の攻め方」が単調な人が多いんですよね。
ただ口に含んで舐めるだけ、とか。乳頭をチョロチョロと触るだけ、とか。
まあ、それでも良いですけどね。でもあることを意識すると、それまでの単調の乳首攻めとは一味違う感触を得られます。何を意識するのかというと「筋肉」と「ツボ」です。
乳首周辺の筋肉、大胸筋やら、小胸筋やら、鎖骨下筋やら、をマッサージすることは乳首の歓びに繋がります。(よろしければ、僕が先に上げた胸部マッサージをご参考にしてみてください)乳首を中心にして筋肉を揉むんでいくと、乳首も実にいい感じに転がされます。このとき、乳首単体で触られるのとはまた別の感触を楽しめるのですね。
乳首周辺の筋肉から、まるで城を攻め落とすかのように、乳首に向かって攻め上がってみましょう。すると日頃行う乳頭いじりとは違う感覚が現れるのを見ることが出来ます。乳首というのは面白いほど、周囲の(筋肉の)変化を感じ取るものなのですよ。
そして「ツボ」(経穴とも言う)を意識すると、また違うものが現れてきます。
詳細は省きますが胸はいろんなツボがあり、その中には「乳中」というそのものズバリ乳首を示すツボがありましてね。この「乳中」はあるライン(胃経)というものの上にのっており、胸部上のこのラインは「乳首攻め的な性的刺激」を増強してくれるのです。
乳首攻めからは離れますが、イトナミの際、このライン上の腹部、股関節を刺激しても性的な歓びが増強しますよ。これまたおすすめですw
乳首の直下、肋骨と交わる辺り(ツボ的には乳根かな?)から、乳首の直上、鎖骨と交わる辺りまで(ツボ的には気戸)。肋骨から始まり、乳首を通り、鎖骨下までつながる直線ライン。ここを舌で舐め上げていくのは超絶おすすめです。
「やべ、まじで気の通り道ってあるんじゃね?」
と思ってしまうほど、ここのラインの刺激で身悶えするほどに感じる人が多いのですよ。
というわけでまとめます。乳首を攻める時は
- 乳首周りの筋肉をマッサージしながら乳首を攻める
- 乳首を貫く肋骨から鎖骨まで直線ラインを舌で舐めて乳首を攻める
この2つを意識するだけで「乳首責め2.0」と呼べるほどに気持ちよさがグレードアップしますよ。(良いのかこんな断言して?w)
というわけで、今回はこの辺で。
ジンでした。まったねー♪
ゲイ向けアカスリの老舗! 上野韓国館(KRK)
http://www.massage-krk.com/pctop.html
ゲイ向けマッサージならここ! 上野 ゆうゆう
http://www.yuhyuh.net/pctop.html